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液体ムヒアルファEX【指定第2類医薬品】
液体ムヒアルファEX【指定第2類医薬品】
価格(税込) | 895円 |
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内容量 | 35ml |
≪効能・効果≫
虫さされ、かゆみ、しっしん、皮ふ炎、かぶれ、じんましん、あせも
≪用法・用量≫
1日数回、適量を患部に塗布してください。
「容器の使用方法」
①塗布部を患部に数回ゆっくり押し当て、ラバーに薬液を充分しみ込ませてください。 (薬液が出にくい場合は、手の甲など肌の固いところに押し当ててください。)
②薬液がラバーに充分しみ込んだことを確認した後、患部に塗布してください。
○同じ部位に他の軟膏・クリーム剤を併用するとラバーを傷めることがあります。
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。 なお、本剤の使用開始目安年齢は生後6カ月以上です。
(3)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又は ぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合(充血や痛みが持続したり、 涙が止まらない場合等)には、眼科医の診療を受けてください。
(4)本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。
≪保管及び取扱い上の注意≫
(1)小児の手のとどかない所に保管してください。
(2)高温をさけ、直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)火気に近づけないでください。
(5)液がたれないように注意して使用してください。
(6)次の物には付着しないように注意してください。
(変質する場合があります。) 床や家具などの塗装面、メガネ、時計、アクセサリー類、プラスチック類、 化繊製品、皮革製品等。
(7)使用期限(ケース底面及び容器底面に西暦年と月を記載)をすぎた製品は使用しないでください。 使用期限内であっても、品質保持の点から開封後はなるべく早く使用してください。
(8)液もれを防ぐためキャップをしっかり閉めてください。
「毒虫などに刺された場合の一般的な症状とお手当てのポイント」
☆患部を清潔にしてから塗布してください。
☆赤くなってはれが大きい場合は、塗る回数を増やしたり、氷や水で冷やしてください
☆患部をかきむしらないでください。かきむしると症状が悪化し、あとが残ることが あります。 早い対処で、かゆみや炎症をおさえることが大切です。
・ダ ニ:刺された1~2日後にかゆみ、はれ、赤みを生じ、数日間症状が続く場合が多い。
・ノ ミ:刺された数時間後にかゆみ、はれ、赤み、水疱を生じ、数日間症状が続く場合が多い。 毛 虫:刺された直後から、かゆみを伴う赤いブツブツが皮ふのあちこちに出現し1~2日後にかゆみが強くなる場合が多い。肌に微細な刺毛が残ることがあるので、粘着テープ等を用いて軽く刺毛を取り除いてから塗布してください。
・ムカデ:咬まれた瞬間に激しい痛みが生じる。その後、はれ、赤みが数日間続く場合が多い。
・クラゲ:激しい痛みと線状にみみずばれ・赤みが生じる場合が多い。触手を取り除いてから多めに塗布してください。なお、触手を取り除く方法はクラゲの種類によって異なりますので、十分注意してください。
☆ハチに刺された場合は激しい灼熱痛を伴います。
息苦しさ、全身倦怠、吐き気などの気配が見られた場合は、救急車などを呼び一刻も早く医師の手当てを受けてください。 ☆症状がきわめてひどい場合や患部が広範囲なときは、液体ムヒアルファEXで対処 できないことがあります。その場合は早めに医師に診てもらってください。
虫さされ、かゆみ、しっしん、皮ふ炎、かぶれ、じんましん、あせも
≪用法・用量≫
1日数回、適量を患部に塗布してください。
「容器の使用方法」
①塗布部を患部に数回ゆっくり押し当て、ラバーに薬液を充分しみ込ませてください。 (薬液が出にくい場合は、手の甲など肌の固いところに押し当ててください。)
②薬液がラバーに充分しみ込んだことを確認した後、患部に塗布してください。
○同じ部位に他の軟膏・クリーム剤を併用するとラバーを傷めることがあります。
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。 なお、本剤の使用開始目安年齢は生後6カ月以上です。
(3)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又は ぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合(充血や痛みが持続したり、 涙が止まらない場合等)には、眼科医の診療を受けてください。
(4)本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。
≪保管及び取扱い上の注意≫
(1)小児の手のとどかない所に保管してください。
(2)高温をさけ、直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)火気に近づけないでください。
(5)液がたれないように注意して使用してください。
(6)次の物には付着しないように注意してください。
(変質する場合があります。) 床や家具などの塗装面、メガネ、時計、アクセサリー類、プラスチック類、 化繊製品、皮革製品等。
(7)使用期限(ケース底面及び容器底面に西暦年と月を記載)をすぎた製品は使用しないでください。 使用期限内であっても、品質保持の点から開封後はなるべく早く使用してください。
(8)液もれを防ぐためキャップをしっかり閉めてください。
「毒虫などに刺された場合の一般的な症状とお手当てのポイント」
☆患部を清潔にしてから塗布してください。
☆赤くなってはれが大きい場合は、塗る回数を増やしたり、氷や水で冷やしてください
☆患部をかきむしらないでください。かきむしると症状が悪化し、あとが残ることが あります。 早い対処で、かゆみや炎症をおさえることが大切です。
・ダ ニ:刺された1~2日後にかゆみ、はれ、赤みを生じ、数日間症状が続く場合が多い。
・ノ ミ:刺された数時間後にかゆみ、はれ、赤み、水疱を生じ、数日間症状が続く場合が多い。 毛 虫:刺された直後から、かゆみを伴う赤いブツブツが皮ふのあちこちに出現し1~2日後にかゆみが強くなる場合が多い。肌に微細な刺毛が残ることがあるので、粘着テープ等を用いて軽く刺毛を取り除いてから塗布してください。
・ムカデ:咬まれた瞬間に激しい痛みが生じる。その後、はれ、赤みが数日間続く場合が多い。
・クラゲ:激しい痛みと線状にみみずばれ・赤みが生じる場合が多い。触手を取り除いてから多めに塗布してください。なお、触手を取り除く方法はクラゲの種類によって異なりますので、十分注意してください。
☆ハチに刺された場合は激しい灼熱痛を伴います。
息苦しさ、全身倦怠、吐き気などの気配が見られた場合は、救急車などを呼び一刻も早く医師の手当てを受けてください。 ☆症状がきわめてひどい場合や患部が広範囲なときは、液体ムヒアルファEXで対処 できないことがあります。その場合は早めに医師に診てもらってください。